アソカナーサリー(氷見市 保育園)HOME » 保健と健康管理
小児の健康を維持し、疾病予防とともに異常の早期発見、早期療育を目的としています。
成長・発達・健康状態について
医師による内科的健康診断
健康診断 年2回(6月・12月)
歯科医師による健診
歯科健診 年2回(6月・12月)
身体発育測定
身長・体重/毎月 胸囲/年2回(6月・12月)
※身体について気がかりなことがありましたら、いつでも保育士にお知らせください。
※医師による健康診断は年2回行っていますが、当日欠席されたお子さんは、後日、園指定の嘱託医(内科:山岸小児科医院、歯科:小山歯科医院)にて受診していただいています。なお、嘱託医以外の医療機関で受診された場合は、文書料等が発生する可能性があります。
内科医:山岸小児科医院 氷見市朝日本町2-5(TEL:74-0258)
歯科医:小山歯科医院 氷見市南大町1-14 (TEL:74-2276)
保健相談及び指導
ほけんだよりの発行(期1回)
生活習慣などの健康指導
健康診断や検査の結果報告と事後指導
薬について
本来、園での医療行為は禁止されております。やむを得ず薬を持参される場合は、下記のことにご注意下さい。
「薬の連絡票」に記入し、1回分の薬(必ず名記して)を登園時、担任に直接、手渡しして下さい。
医療機関で処方された薬のみ対応します。市販されているものや保護者の判断で持参されたものには対応出来ません。
その他
登園前のお子さんの健康状態をよく観察し、気がかりなことは保育士にお知らせください。
また、異常が見つかったら早めに医師の診察を受けましょう。
感染症の病気の場合は、他の園児の健康を阻害することもありますので、医師の指示にしたがって
登園許可書が出てから登園してください。登園許可書用紙は、玄関前の廊下にあります。
保育園で身体の具合が悪くなった時は、早く治っていただくためにお迎えに来ていただくこともあります。
熱が出ると体力が奪われて、体は一時的に弱った状態になります。
熱が下がってもすぐに登園せず、一日は家庭で様子を見て、安静に過ごさせてあげてください。
座薬を入れての登園は、決してしないでください。
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